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日本ワインも年々消費量が上がっています⤴ 

ワイン好きな方、

 

日本人のアルコール飲料全体の消費が年々減ってきているというデータがあるのをご存知でしょうか? それに対して、唯一ワインの消費量だけは年々未だに伸び続けているのです。

 

2008年の日本人年間1人当たりのワインの消費量は2・3リットル(約3本)だったのに対して、2012年は3リットル(4本)に増えた。2013年~2017年まの5年間でさらに増えて3・2リットル(約4・2本)になると予想されています。

 

こよなくワインを愛されている根強いファンの方も多くいらっしゃいますので、これから新たに消費が増えればワイン市場が益々にぎわうことと思います。 今後が楽しみですね。

 

 それに比例して、日本ワインの消費量もグングン伸びてきています。

 

「日本ワイン」とは、日本国内で栽培されたぶどうを100%使用して日本国内で醸造されたワインで、その品種は日本、アメリカ、フランスなど様々な品種を日本で栽培されます。日本の風土でワインに合った品種への取り組みや糖度を上げる研究など様々な努力の成果の賜物なのです。

 

そのような研究や努力に加え、日本ワインがこれだけ人気な理由は、リーズナブルな価格のものからも始められる、料理に合うバリエーションを楽しめる、オシャレ、抗酸化作用があるポリフェノールを含みエイジング効果が期待される...等々理由は挙げられますが。日本ワインは美味しくなったと国内の声も高まってきていることが一番の理由ではないでしょうか。国際的にも高評価もうなぎ上りですし、消費量が伸び続けているのにも訳があるのですね。

 

 

つまり、実際に美味しくなっているという根拠なのです。

 

 

日本ワインといえば50年以上の安心できる実績があり、アイテムも豊富なサドヤがお勧めです。

 

 

株式会社サドヤ

サドヤは日本で初めて、ワイン専用品種でワインを醸したワイナリーです。
1936年(昭和11年)に開墾したサドヤ農場に、フランスより導入した約40種類の醸造用ぶどう品種を植えました。
その後、栽培に成功したぶどうから、当時の日本ではまだ浸透していなかった、本格辛口ワインの醸造を始めました。
サドヤでは80年前から、ボルドー系の品種である、カベルネ・ソーヴィニヨンとセミヨンの栽培を続けています。
サドヤの自社農園、サドヤ農場は日本のカベルネ・ソーヴィニヨンとセミヨンの発祥の地です。

 

サドヤのホームページではワインに合う缶つま、ワインジャム、ぶどうジュース、赤ワインカレーなどの自家製商品も購入することができますので、覗いてみてください。